Surfaceの対面にいる人

思ったことを思ったまんまに書いてます。

ドラマは好きじゃないって人は海外ドラマを見て考え直して欲しい

はてなブログでこんなお題があったので、ちょっと書こうと思った。

特別お題「年末年始に観るべき海外ドラマ」キャンペーン by Netflix

http://htn.to/vwwRXk

【PR】海外ドラマ、見たくなったら ⇒ Netflixは1ヶ月無料体験

タイトルにも書きましたが、私は映画は好きでしたが、ドラマは嫌いでした。でも、海外ドラマを観て面白いと思いましたね。ドラマは確実に「日本ドラマ」と「海外ドラマ」と分けるべきだと思いました。

Netflixは本当に時間泥棒。ニートならずっと観ていたい。

ニートではないので、そうはいきません。。なので、観たいなーと思っても観ずにマイリストが貯まっていく一方・・・。しかし、その中でも時間を惜しんでみている海外ドラマがあるのでお勧めしたいと思います。

ブレイキング・バッド

周りに見た人がそんなにいないので、日本では流行っている印象が全くありませんが、海外ではすごく評価の高い作品です。

さまざまな批評家の称賛を受けており、多くの賞を受賞している。プライムタイム・エミー賞では、主演のクランストンはベスト男優賞を4度連続獲得、ポールは助演男優賞を3度獲得し、そして 作品賞 (ドラマ部門)に5度ノミネートされ、2013年と2014年に受賞した。さらにクランストンはゴールデングローブ賞のベスト男優賞に4度、全米映画俳優組合賞のベスト男優賞に5度ノミネートされた。そのうち、第19回全米映画俳優組合賞、第20回全米映画俳優組合賞及び第71回ゴールデングローブ賞を受賞した。

実際、超面白いです。

普通のドラマや映画だと麻薬王といわれるひとは、残忍で暴力的な人なんですが、主人公のウォルターは優しくて暴力は苦手です。ですが、科学者と言うこともあり、折れることが少なくプライドがめちゃめちゃ高い!もうその傲慢さが好きになってしまう!ストーリーは間違いなく面白いですが、ハッピーエンドになりえない作品なので後半を観るのが辛くなります。あとは、独特の展開の見せ方ですね。ドラマが始まってからタイトル表示までの時間は、過去や未来だったりします。それが後々の話に繋がったり、過去の話のディテールがわかったりと面白いです。第一話なんてまさにそうで、いきなりクライマックスから始まり、タイトル表示後にその経緯の話になり、最後にクライマックスのところに繋がると言う「なるほど!」と言わせる展開がいいですね。完結しているドラマです。

ベター・コール・ソウル

ブレイキング・バッドに出てくる人物のスピンオフ作品。スピンオフ作品って面白くない事も多いですが、ブレイキング・バッドの登場人物は誰一人を取っても物語にできそうな個性的メンバーなので安心してみて良いです。タイトルをみるとソウルだけが主人公に見えますがマイクも実質主人公です。彼らの過去は面白いですが、ブレイキング・バッドのようなハラハラドキという展開は少なく、ソウルの兄弟関係や恋愛関係を描いたヒューマンドラマですね。まだ完結していないドラマです。

ハウス・オブ・カード

Netflixが日本に来る前から話題になってた作品。Netflixオリジナル作品で、ストーリー展開を投票で決めるという凄いドラマNetflixが日本に上陸してすぐに見られると思ってたが、公開が遅くて待ちわびていました。理由は分かりませんが、テーマがアメリカの政治なので取っつきにくいと判断したのかな??確かに日本の政治すら分かりやすいテーマではないので時々わかりにくい時もありますが、グレートアメリカの政治家の裏の顔が見れて興奮します。トランプ大統領が来年就任しますが、側近の重要性などがわかり面白いです。しかし、このドラマは政治サスペンスと見るより夫婦関係の新たな価値観を見るドラマだと思います。主人公の夫婦関係は不思議でありながら理解できるところも多いです。まだ完結していないドラマです。

ウォーキング・デッド

アメリカ人が大好きなゾンビ映画。グロいと思ったけど、ゾンビ映画を見慣れた人にはそんなにグロくないらしい。コレを見ると、人を食うことしか頭にないゾンビよりも欲望と知恵がある人間の方がやっぱり怖いと思えるし、現在の日本って法治国家でよかったと思える。友達に勧められて見始めたけど、仲間が死んでいくのが辛い。まだ完結していないドラマ。

おまけ:ショートゲーム

こちらはキッズゴルフをテーマにしたドキュメンタリー映画ドラマじゃないのでサクッと観れます。ゴルフがわからなくても全然問題ない内容で7歳か8歳に近い子供を持つ親が観ると、世界のライバルは手強いなー、うちの子も頑張って応援してあげないと!って気持ちになります。

どれか一つならブレイキング・バッド

ブレイキング・バッドも長いので時間はかかりますが、完結しているのでおすすめです。とにかく、日本のドラマではみないようなカメラの演出など、見所満載ですよ。

スマホ依存症にぴったりなEC Technologyのソーラー充電付き大容量モバイルバッテリー

ずっしり感はあるが、頼れるEC Technologyのソーラー充電付きモバイルバッテリー

外箱はEC Technologyらしい、シンプルなパッケージ

こういうアイテムは基本的に箱を保存しておくような商品ではないので、捨てやすくて助かりますね。余計なコストをかけないところに好感が持てます。

EC Technology 10000mAh 大容量 モバイルバッテリー ソーラーチャージャー ソーラーバッテリー

カラビナ付きはさすがというところ

中身は本体とマニュアル、マイクロUSBケーブル、カラビナカラビナですよ!ふつう、モバイルバッテリーってカバンにしまうものですが、それでは充電できませんからね。そのためのカラビナです。

カラビナ付き!

このアイテムの良いところは防水・防塵対策がされているところですね!とはいえ、IP試験を受けているようではないので、防水携帯のように「IPX7」などとはかかれていません。生活防水のようなイメージで使ったほうが良さそうですね。

そのため、入力系統はゴムのふたで覆われています。個人的には、この大きなUSBマークが好きですね。

大きなUSBマーク

iEC 5200mAhモバイルバッテリーと同じくLEDライトが付いています。あちらのほうは、使い道があまりなさそうでしたが、こちらのソーラー充電付きの方は、アウトドアや災害時に使う用途なのでLEDライトは重宝しそうです。

surfacepro.hatenablog.com

ゴムふたを外すと、出力が2つ、入力が1つあります。2.1Aの出力なのでiPadなど急速充電に対応しているスマホタブレットなどの機器で効果を発揮します。2つあるので、アウトドアや災害時にもわけあるのがよいですね。また、入力もありますので、普段はこちらで充電したほうが早いです。ソーラーはやっぱり充電速度が遅いです。

私はゴルフのときに使っています。ゴルフはアウトドアほどではないですが、水や砂がかかりますから安心です。プレーしながら充電できるのも便利です。

EC Technology 10000mAh 大容量 モバイルバッテリー ソーラーチャージャー ソーラーバッテリー

[asin:B01M1JIZ24:detail]

Anova Precision Cookerでアルペンザルツ岩塩の国産鶏サラダチキンに似たものを作る

糖質はいらないけど、タンパク質は1日120g欲しい生活

糖質制限・高タンパク生活続いてます。

とは言っても食べることは大好きなので晩ご飯は気にせず食べます。代わりにランチのラーメンを止めました。

ランチはサラダチキンを食べてます。最近人気ですよね。

サラダチキンはめっちゃ高タンパク

こんな高タンパクなものをコンビニならどこでもリーズナブルなお値段で買える。筋トレしている人にはこのありがたみが分かりますよね。

ファミリーマートのサラダチキン

色んな味が増えているけど、個人的にはファミリーマートアルペンザルツ岩塩の国産鶏サラダチキンが大好物です。シンプルな味付けなので毎日食べても飽きにくい。けど、たまに飽きる。

アルペンザルツ岩塩の国産鶏サラダチキン

しかし、国産と言うこともあって少々お高い258円。とは言っても私は国産にこだわるのタイプだし、これだけで済めばランチ代はかなり安い方なので納得はしてます。でも、週5日もこれを買うなら自作したいと思いました。

続きを読む

EC Technology『iEC 5200mAhモバイルバッテリー』が人気の秘密

EC Technology『iEC 5200mAhモバイルバッテリー』

モバイルバッテリー2台持ちになりました

リーズナブルな価格で高性能なモバイルアクセサリー製品を作っているEC Technology LLCさんから商品レビューの依頼がありました。

スピーカーやイヤホン、太陽電池など、いくつか選択肢があったのですが、モバイルバッテリーを選択しました。ちなみに、私は既に他社のモバイルバッテリーを持っています。なのにこの商品にしたのは理由がありました。それは・・・

続きを読む

使えるようで使えない!!はてなブログの「高度なタイトル設定」

はてなブログの「高度なタイトル設定」

最初は使いどころがわからなかった「高度なタイトル設定」

はてなブログに新機能が追加されましたね!

staff.hatenablog.com

この機能を見つけた時、どのように活用すればよいか思いつかなかったが、よくよく考えてみると便利に思えた。

続きを読む